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隣地境界のお話

境界ブロックが邪魔とのことで壊してきました。

DSC_0879.jpg

土地と土地の間にブロック塀がありませんか

だいたいの境界ブロックの中心が境界を表示していたりします。

稀に、ブロック塀の端が境界を示す場合もあります。

もっと稀に、ブロックが境界とは関係なかったりもします。

「このブロック塀はあっちが勝手に造ったもので、こっちは境界だとは認めていない」なんてこともあったりします。

最近の中古住宅や土地の売買では、売主の方に隣地との境界を確定してもらことを条件とした取引が多くなってきました。

境界で揉めていると買主が嫌がってしまうので、不動産はなかなか売れません。

みんな揉め事に自ら関わりたくはありませんもんね

ましてやこれからお隣さんとなる人ですから。

だから、売却を急ぐのに境界で揉めているときは、先に売りたいと思った方が境界と土地を譲って涙を呑みます

今は筆界特定制度というのがあり、筆界特定登記官がもともとあった境界を調査して特定してくれます。

以前は民事訴訟をおこして判決が出るまでに、だいたい2年程度かかっていました。

この制度だと1年程度と短縮でき費用も少なくすみます。

ですが、この制度自体に法的な効力はありません

お互いが感情的ではなく、境界がわからないのを解決する為の手段の1つでしかありません。

しかし、専門家が調査判定を行っているので、裁判での重要な資料としては利用できるでしょう。

結局は本気で揉めているときには、裁判で解決するしかないのです。

なんでも揉め事は無いのが一番ですね

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