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土台敷きです。

棟上に必要な土台・柱・梁・火打ち・垂木等は、今では木材を工場で全て加工してから現場に運ばれてきます。

ですから仕口がとても綺麗で、現場での加工はほとんどしません。

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昔は大工さんが一本、一本手作業で墨付けを行い、刻んで加工していきましたが、組んでいくと間違いがあったりしてノミと金槌と鋸がいつも必要でした。

土台を敷く前に基礎パッキンをボルトのある位置や、柱の真下などの応力のかかるところに並べていきます。

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このパッキン同士の間から床下の空気が通り抜けていきます。

そして、土台を乗せていき、アンカーボルトを締めて固定していきます。

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これは大引きといって土台と土台の間をつなぐ木材で、その下に金属製の束を立てていき、ボンドで固定します。

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真中の金属は床下の断熱材を受け止めるものです。

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こんな感じで黄色い断熱材を、隙間無く敷き詰めていきます。

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この断熱材は、次世代省エネ基準に適合した床トップ80という断熱材です。

敷き詰めたら床の下地となる構造用合板24ミリを上に並べてN75の釘で150ミリピッチで止めつけていきます。

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大工さんが気密のことを考えて柱が刺さる部分の欠き込みを最小限にしてくれています。

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こうすることによって、床下の空気が壁の中に入り込むのを防ぎます。

細かなことですが、土台を貫通したアンカーボルトの穴もコーキングで塞ぎます。

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これで床下の湿った空気が壁の中に入り込むのを徹底的に防ぐことで、高気密住宅になります

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