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基礎配筋工事

基礎の配筋工事が始まりました!

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異型鉄筋を並べていきます。底盤部は200ミリピッチで四角く重ね合わせていきます。

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鉄筋の下に敷いてあるのがピンコロ石です。石と呼びますが、実際はコンクリート製です。これがあるのは、地面と鉄筋との間に「かぶり厚」と呼ばれる距離を、6センチ以上とらなくてはならないからです。

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かぶり厚さが必要な理由は、コンクリートは、初めはアルカリ性で中の鉄筋は錆びません。しかし、次第に中性化し、中の鉄筋の部分まで中性化してしまうと、鉄筋は錆び始めます。錆び始めた鉄筋は膨張し、コンクリートを破壊してさらに強度を弱めてしまうからです。

そして、かぶり厚さは環境の劣悪さによって基準が変わります。常に水に近い基礎の地面付近を6センチ、立上り部分を4センチ以上と規定されています。

コンクリートの中性化のスピードは、環境によって差異がありますが、1年に約1ミリ程度と言われていますので、60ミリのかぶり厚では、60年で鉄筋に到達する可能性があることになります。

この中性化を遅らせるために、捨てコンクリートの下に防湿シートを入れているのです。

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