スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

基礎配筋工事

基礎の配筋工事が始まりました!

DSC_0525_2013102919412760d.jpg

異型鉄筋を並べていきます。底盤部は200ミリピッチで四角く重ね合わせていきます。

DSC_0538.jpg

鉄筋の下に敷いてあるのがピンコロ石です。石と呼びますが、実際はコンクリート製です。これがあるのは、地面と鉄筋との間に「かぶり厚」と呼ばれる距離を、6センチ以上とらなくてはならないからです。

DSC_0536_20131031195903d68.jpg

かぶり厚さが必要な理由は、コンクリートは、初めはアルカリ性で中の鉄筋は錆びません。しかし、次第に中性化し、中の鉄筋の部分まで中性化してしまうと、鉄筋は錆び始めます。錆び始めた鉄筋は膨張し、コンクリートを破壊してさらに強度を弱めてしまうからです。

そして、かぶり厚さは環境の劣悪さによって基準が変わります。常に水に近い基礎の地面付近を6センチ、立上り部分を4センチ以上と規定されています。

コンクリートの中性化のスピードは、環境によって差異がありますが、1年に約1ミリ程度と言われていますので、60ミリのかぶり厚では、60年で鉄筋に到達する可能性があることになります。

この中性化を遅らせるために、捨てコンクリートの下に防湿シートを入れているのです。

DSC_0531.jpg



スポンサーサイト

地元のお祭りです。

地元のお祭りがありました。

現場待機をしていると、掛け声と太鼓の音が近づいて来ました。

車を降りると現場の前の道を、神輿がやって来たので一枚頂きました。



お客様も法被を着て、ご家族で楽しそうでした

DK改修工事

DK改修工事です。

湿気のためか一部の床が腐ったような状態で、ブヨブヨとしていまいした。

こんな状態のときは、床をめくるのが怖い。

どんな原因でこうなっているのか?どこまで被害が進行しているのか?

床下収納庫が無いのでめくるまでわかりませんでしたが、めっくてみると被害は床とその下地だけでした。


まずはキッチンの下に、水とお湯と排水の配管を作っていきます。

DSC_0529.jpg

その後、大工さんが床の補強として根太を倍に増やして、床下地の構造用合板12ミリとその上にラワン合板12ミリを貼っていきます。

今回は床をCF(クッションフロア)にて仕上げますので、表面が綺麗なラワン合板を使います。

構造用合板の上からCFを貼ると、その木目や凹凸が出てしまい、カッコ悪くなってしまうからです。

キッチンの壁にタイルの下地も貼っていきます。下の写真では大工さんがタイルと既存の壁との境に取り付ける、見切りと呼ばれる部分の木材を加工しています。

人の手に触れる部分ですので鉋(カンナ)で削って棘が刺さらないように表面をツルツルに削ります。

細かい仕事ですが、住まわれる方のことを考えたとても大事な工程です。

DSC_0543.jpg

この日、大工さんは朝から鉋の刃を研いでいました。

5種類の砥石を荒いものから細かい順に使い、鉋の刃を仕上げていました。

職人の仕事は、朝からの下準備が一番肝心といつも聞きますが、その姿は俗な言い方ですがカッコイイ!

床にCFを貼り、タイルを貼ってキッチンと蛇口を取り付ければ完成です。

DSC_0572.jpg

美しく仕上がりました。

DSC_0573.jpg

ガス栓と手元灯も新しくなりました。

DSC_0599.jpg
DSC_0600.jpg

激的に変化したのが換気扇です。最初の状態がひどかったのでお見せできませんが、取り外した状態からはこうなりました。

DSC_0537.jpg
DSC_0545.jpg
DSC_05911.jpg

とても美しくなりました。

リフォームは素晴らしいですね。


床が腐っていた原因は、キッチンを増築した際に、床下換気口を造らずに、基礎をブロックで造っていたからでした。

そのままリフォームをしても、また床下の湿気で床が腐ってしまうので、キッチンの下に換気口を造り、そこをパンチング加工したアルミ板で塞ぎ、動物や虫が入らないようにしました。

DSC_0535.jpg

下地がないのであまり綺麗な仕上がりではありませんが、これで床下の換気については安心です。

他の床下換気口が壊れていたので、アルミ板で塞いでおきました。

DSC_0536.jpg




外壁防水工事の要

外壁防水工事で最も注意すべき所が何ヵ所かあります。外壁と開口部との取り合いなどにできる、面交点でのピンホールです。

これは、防水シートをカットして折り込むところにできる防水としての穴です。

サイディング外壁での雨漏りの原因で、多いのがピンホールからの雨水の侵入です。屋根からは13%程度で72%以上が外壁からの雨漏りです。

そこでピンホールを無くすために、これが使われています。ウェザータイト、窓の下にある緑色のものがそうです。



ベランダ用がこれです。





シートを貫通する配管用がこれです。



雨漏りの原因として多いのが以上の場所で、それぞれ専用のウェザータイトがあります。

雨漏りは、すぐに気付くことができれば被害は少なく出来ますが、なかなか分からないことも多く、木が腐っていたりと被害が大きくなることもあります。

今の住宅は全体で荷重を支えていますので、すぐにはこけたりしませんが、腐った木では地震に耐えることなど出来ません。

しっかりとした雨漏り対策をしている住宅を選ぶことは、大切な家族の命と財産を守ることにもなります。

防水シート工事

上之島町南の外壁防水工事です。

タイペックという透湿・防水シートです。外壁にサイディングやパワーボードを使用する際に貼ります。



これが優れもので、外側からの雨は通さず、内側からの湿気は通してくれます。

これにより外壁内での結露を防ぎ、断熱材が湿気でその性能を失うのを防ぎます。

タイペックは、この性質から薬剤の包装等にも使われています。

排出された湿気は、シートとサイディングの間にある約15ミリの通気層の中を上へ向かい、小屋裏や軒天換気口から排出されます。

T様邸リフォーム工事開始です。

T様邸のリフォーム工事を開始しました。

今回はまず、屋根の改修工事です。

築年数が古いので屋根材は昔ながらの土盛り瓦屋根です。

屋内で雨漏りしていた痕跡がいくつか発見できましたのでまずは屋根からです。

最近主流のカラーベストと違い、瓦は耐用年数が長いので瓦自体はまだまだ使えます。ですが、漆喰の部分がボロボロになっていて土が流れ出していたり、瓦が外れたりずれている所が多くありましたので、そこを補修していきます。
DSC_0527.jpg

一番雨漏りが起きやすい谷と言われる部分です。ここの漆喰をきれいに打ち替え、瓦のずれを直してあるのでとても美しく並んでいます。
DSC_0523_20131008182249229.jpg

外壁との取り合い部分の漆喰も打ち替えてあります。
DSC_0524_20131008182248ba9.jpg

見えにくいかもしれませんが瓦の高い部分にコーキングというシリコンが打ってあるのですが、これは瓦のずれを抑制するためのものです。土の上に乗っている瓦は、土が痩せてくると接着力を失いずれてくるので、このような処置をしています。

基礎工事開始です。

H様邸の基礎工事が始まりました。

まずは根切り工事です。

家の基礎の外側の部分に沿って深く掘り下げてい、中央部分も少し掘り下げます。
DSC02908.jpg

地盤が硬いからか掘ったきわがあまり崩れず、エッジが立っています。
DSC02909.jpg

地業工事は、砕石で締固めした後に防湿シートを貼って完了です。
DSC_0531.jpg

地盤が崩れないので非常に作業がスムーズでした。地盤が良好ということは素晴らしいです。

地盤調査です。

H様邸の地盤調査をしました。

スウェーデン式サウンディング試験です。
DSC_0494.jpg

建物が乗る四隅とその中心部を測定します。

結果は良好地盤とのことで地盤改良工事は必要ないとの結果がでました。

最初に計上していた地盤改良工事代が浮きました。

H様良かったですね。ヤッ━ヾ(*´∀)(∀`*)ノ゙━ッタ!!

その後は歩道部分の切欠き工事に取り掛かりました。

まずは敷地側の溝が歩道よりも低かったので型枠を組み、既存のコンクリートに異型鉄筋を差し込んでいきます。これは、上に新しくコンクリートを流し込んだときに、既存の部分と一体となるようするためです。濡れているのは新しいコンクリートが馴染みやすくするためです。
DSC_0490.jpg

コンクリートを流し込んで天場を均して数日おきます。
DSC_0491.jpg

型枠を外すとこの通り美しく仕上がりました。後は溝の掃除を忘れずにしておきます。
DSC_0493.jpg

最後に道側の置石を交換してアスファルトを打てば完了です。
DSC_0492.jpg


屋根工事

上之島町南の屋根工事です。
DSC_0525.jpg

まず、屋根の下から防水のためのルーフィングを貼ります。

このときに注意したいのは、下のルーフィングとの重ね幅で100ミリとします。

ルーフィングの留め付けにはタッカー(ホッチキスの針の大きいやつ)を使い、300ミリ間隔以内で留め付けます。

そして、屋根材を貼っていきます。今回はカラーベストを使用しています。
DSC_0523.jpg

因みに屋根材についてですが、一般の方には耳を疑うような屋根材メーカーの話があります。

屋根材メーカーは、「屋根材自体に防水性はありません」と言い切って製造販売しています。

それは何故か?

実は本来、屋根材は防水層を保護する目的で造られており、防水性を持っていません。

屋根材はその勾配(傾き)によって雨を下に流しているだけなのです。ですから屋根材によって推奨傾きが違います。

一番傾きが少なくてもいいのは、亜鉛鉄板等のブリキ屋根やガルバニウム屋根で、瓦屋根はたくさん傾けなければなりません。

鉄板は上から下まで一枚ものの場合が多くて隙間が無く、雨水もすばやく流れるため、傾きはあまり必要としません。

瓦は隙間が多く、部材が小さいため雨が入りやすく、風が強い日には逆流して入ってきてしまいます。昔は土を乗せていたので入ってきた雨水を吸収して下に漏れ難くし、晴れた日に乾いていました。

つまり、防水性は屋根材の下にあるルーフィングが担っているのです。

いつも屋根材に隠れて目立たない緑色のルーフィング君が、本当は主役級の働きをしているのでした。
DSC_0524.jpg

そして御幣君は、その下で誇らしく東を向いて佇んでいました。
DSC_0526.jpg

Powered by FC2 Blog

Copyright © 岡田専務のブログ All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。